· 

生成AI画像

皆さん、ご機嫌まっすぐでしょうか?

ブログも段々慣れてきました。

 

さて、今回は生成AI画像で作ったものを少し紹介します。

 

生成AI画像ギャラリーのサイトでいろいろと公開してますのでよろしければご覧いただければと思います。

この生成AI画像の元はあまりよろしくないのですが、イラストです。

 

それに強度近視にすべく顔の輪郭を描いていきます。

 

それをまた生成画像アプリなどを使って生成していきます。

 

そして、またおかしな箇所を修正して描いて生成するのを繰り返します。

 

そして、なんといってもいいのがLINEAIイラストくんです。

 

それを使って生成AI画像を生成させます。

何とも恐ろしいものが出来たり失敗作も出来たりです。

一番難しいのが強度近視のものを作るという事。

レンズ越しに見える顔の輪郭をいかに圧縮させるかが、課題です。

 

そのために元の画像が瓶底メガネのものでなければならないんです。

 

一応上の生成AI画像は、男子のつもりで作成しましたが、女性っぽくも見えますよね?

 

どっちにも捉えられる感じでしょうか?

何度見てもかわいく見えてしまいます。

 

何を言ってるのだろう?(笑)

 

元の画像が奴入りじゃないメガネだったりメガネしてない場合は、手描きかアプリに指示します。

 

それを生成させるのは、大変なのです。

という訳でヤバTのCDを聴きながらブログ書きました。

 

久しぶりにCDかけてどうやってCD入れるのか忘れてしまい何とか聴けました。

 

というのも楽曲ダウンロードやサブスクの影響でCD基本的に買わなくなった感じですので、操作方法どうだっけとなりました。

 

では!